宣伝美術:アマノテンガイ
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流山児★事務所 2026年春公演
しんぱん ゆめの にくだん さんゆうし
『新版 夢の肉弾三勇士』
原作・演出◆流山児祥
脚本◆鹿目由紀(劇団あおきりみかん)
音楽◆珠水(少年王者舘)
日程
- 2026年3月12日(木)~23日(月)
- ・・・・・・12(木)・・・・19:00★
- ・・・・・・13(金)・・・・15:00
- ・・・・・・14(土)・・・・14:00/19:00★
- ・・・・・・15(日)・・・・15:00
- ・・・・・・16(月)・・・・19:00
- ・・・・・・17(火)・・・・休演日
- ・・・・・・18(水)・・・・14:00/19:00
- ・・・・・・19(木)・・・・19:00
- ・・・・・・20(祝)・・・・14:00/19:00
- ・・・・・・21(土)・・・・15:00
- ・・・・・・22(日)・・・・14:00/19:00
- ・・・・・・23(月)・・・・15:00
- ※受付・開場は、開演の20分前より
- ==>待合スペースがないため、受付開始時間に合わせてお越しください。
- ★=割引回
チケット
- 日時指定・自由席 当日精算(現金のみ)
- 一般 前売り…………………4,500円
- 割引回 ………………4,000円
- ・・・
- はじめて割 ……………4,000円(各回5枚)
- 学生・U25(25歳以下)・養成所生…3,000円
- 高校生以下 ……………1,000円
- RYU’S会員割引 ………3,600円 >>> RYU’S入会詳細はこちらより
*割引チケットは、当日受付にて証明書をご提示ください。
*はじめて割は、流山児★事務所を初めてご観劇される方。(予約のみ、先着5枚)。
予約開始は2026年1月13日(火)10時より
◆チケット取扱・お問い合わせ◆
- 流山児(りゅうざんじ)★事務所(じむしょ)
- TEL 03-5272-1785(平日13:00~17:00)
- E-MAIL ( mail@ryuzanji.com )
- CoRichチケット!(オンライン予約はこちらより)
キャスト
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会場
脚本=鹿目由紀 Yuki KANOME
1976年 福島県会津若松市生まれ。
劇団あおきりみかん主宰、劇作家、演出家。
南山大学文学部卒。名古屋市在住。
2008年、日本劇作家協会東海支部プロデュースの短編芝居コンクール「劇王」で4年連続優勝。『劇帝』の称号を得る。2010年、第16回劇作家協会新人戯曲賞を受賞。その他、日本演出者協会主催・若手演出家コンクール優秀賞(2009年・2010年)、第26 回名古屋市芸術創造賞、平成22年度愛知県文化選奨・文化新人賞、第18回 松原英治・若尾正也記念演劇賞、名古屋演劇ペンクラブ賞など。
また劇団としても、愛知県芸術演劇フェスティバル・グランプリ賞、名古屋市民芸術祭賞、シアターグリーンフェスティバル・グリーン大賞など、受賞歴多数。
平成29年度・文化庁新進芸術家海外研修(短期)で、2018年3月イギリス・ロンドンにて演出研修。日本劇作家協会理事(2022年度〜)。日本演出者協会常務理事(2023年度~)。
原作・演出=流山児 祥 Show RYUZANJI
1947年 熊本県荒尾市生まれ。
演出家・俳優。流山児★事務所代表。
第8代日本演出者協会理事長。
1947年熊本県生まれ。状況劇場・早稲田小劇場を経て1984年に流山児★事務所を設立。
以後50年にわたり、古典から現代戯曲、海外作家との共同制作まで300本以上の演出を手がけ、「演劇の自由」を体現し続けている。
「演劇は特別な人のためのものではなく、生活するすべての人のものである」という信念のもと、社会と時代に開かれた表現を追求。1991年の『マクベス』韓国公演を皮切りに、アジア・欧米14か国39都市で公演を行い、近年はアジアを中心に国際的活動を展開している。その創作姿勢は「地下演劇の帝王」「アジアの戯劇大使」と称される。
2024年、「敗れざる者たちの演劇志」を論創社より刊行。
『夢の肉弾三勇士』について
流山児★事務所の前身=「演劇団」 初期の代表作
1971年 ユニークバレエシアター、早稲田小劇場、浅草木馬館、ほか4大学で上演
12月『続・夢の肉弾三勇士~あめ・あられ・へんげん~』を六本木自由劇場で上演
1972年5月『新版 夢の肉弾三勇士』を浅草木馬館、早稲田小劇場で上演
9月『夢の肉弾三勇士・流浪篇』として浜松、名古屋、京都、神戸、大阪を巡演
10月『夢の肉弾三勇士・決定版』として浅草木馬館で上演
2005年 脚色:高取英 構成・演出:天野天街で33年ぶりの上演をSpace早稲田にて行う
2022年 名古屋の七ツ寺共同スタジオの50周年記念公演として、杮落とし公演で上演した本作品が取り上げられ、脚色:鹿目由紀、演出:渡部剛己で上演


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