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流山児祥
1970年「演劇団」旗揚げ。1984年流山児★事務所設立。天下御免の「アジアのアングラの帝王」。異色の俳優でありブルースシンガーでもある。今後は俳優業をメインにする予定だが…。縦横無尽に 自由を目指して「世界」を飛び廻る孤高の「在日」日本人演出家でもある。 現在、「2011年〜12年全国行脚/寺社廻り公演」を行っている。多くの同志を募っている。また、全国で「セカンドライフのためのシニア演劇ワークショップ」も展開中。
塩野谷正幸
1976年「演劇団」入団。30年以上流山児祥とともに疾走中。 流山児★事務所の大黒柱。小劇場界の実力派トップスター。舞台と酒と女をこよなく過激に愛し続ける男。独特の演劇感覚を持ち、テレビ、映画、演劇界で活躍中。超一流の舞台美術家でもある。 :フレンド・スリー所属
若杉宏二
1986年入団。その独特な存在感と放つ色気で実力、人気ともに抜群の塩野谷正幸と共に流山児★事務所を代表するトップ男優。最近はテレビ、映画、商業演劇界まで積極的にフィールドを広げ活躍中。 :クリオネ所属伊藤弘子
1986年入団。今尚、「演劇団」時代のアングラの香りを色濃く残す流山児★事務所のトップ美人女優。男役もこなすそのパワーあふれる演技力と歌唱力は世界中で高く評価されている。人気抜群で最近は外部出演 、テレビ出演なども積極的に始め さらなる演技派への道を着実に歩んでいる。最新主演作『ヘレンの首飾り』、『由比正雪』、とりわけミュージカル『ユーリンタウン』での演技は高く評価された。 『盟三五大切』『花札伝綺』は彼女の文字通りの代表作である。
青木砂織
1990年入団。 通称「サボ」。実力派女優の呼び声も高い(演劇雑誌「JOIN」2002年度主演女優ベストワン)。流山児★事務所を代表する女優。美術、音楽センス抜群の劇団リーダーであり優秀な演出家でもある。2011年『花札伝綺』で演出家として本格的に復帰、注目を集めている。
米山恭子
1989年入団。劇団の制作を担当。彼女無しでは流山児★事務所は存在しない。劇団員をこよなく愛する名プロデューサー。また特異なキャラクターを持った「名女優」でもある。2006年3月中国公演 『人形の家』で復帰した!そのプロデュース力は雑誌JOINで20009・2010年制作ベストワンの2年連続で選出されるという高い評価を得ている。
栗原 茂
1992年入団。劇団のリーダー的存在。そのリアルな演技力は各方面で高く評価され、いまやTHEガジラ、龍昇企画、三田村組、風琴工房といった他劇団への出演も多数。独特の台詞術と台本の読み込み とテンションの高さ。また若手の演技指導、 又、その誠実な演出力に も定評がある。『由比正雪』では初の女形役に挑むなど新境地を開拓。多くの出演オファーが相次いでいる。
木内 尚
1992年入団。ダンス力と演技への集中力抜群の美人女優。このところの活躍は目覚しいものがある。見事に華のある舞台女優の道を進んでいる。常のダンスにかける努力は眼を見張るモノがありその評価も高い 、積極的に各地のダンス・コンクールなどにも参加。『双葉のレッスン』『MISHIMAプロジェクト公演』など劇団公演でも中心を担う魅力的な演技が注目されている。
横須賀智美
1992年入団。もっともワイルドに女優道を、アジアの演劇界を股にかけて驀進中の女優。2004年1年間インドネシア留学を経てアジアの実力派女優に成長。 インドネシアを中心にして さまざまなアジアの演劇人とのコラボレーション企画に積極的に参加し独自の国際女優の道を切り開いている。 久しぶりに『ユーリンタウン」に出演その成長振りを見せてくれた。その後インドネシアを中心にして演劇活動することを決意。『花札伝綺』『卒塔婆小町』のインドネシアツアーの制作を担当。インドネシア支部長?としても今後も活動予定。
インドネシア留学報告記小森谷環
1994年入団。 2003年の1年間、中国・北京戯劇学院に留学。そして中国青年と恋に落ち結婚。現在も日中演劇交流の架け橋として現在、流山児★事務所北京支部長として活躍中! 留学記「北京晩報」はこちら
上田和弘
1995年入団。情熱一直線。今、最も輝く劇団の中心軸にいる二枚目俳優。殺陣、アクション、キックボクシングには定評があり体を張って情熱的に演技に挑む流山児★事務所の正統派。 出身の文学座養成所時代から 映画、自主映画やVシネマなどにも積極的に出演。 近年は、他劇団への客演も積極的に行っている。劇団の今後を、常に考えて動き続ける男でもある。
谷 宗和
1996年入団。時代を担う色気あふれるアングラ正統派暴走男優。「バナナ・ボーイズ」を立ち上げるなど、企画力も併せ持ちSpace早稲田週末劇場を企画中。『SMOKE』で2年ぶりに劇団に復帰しパワフルに活動再開 している! パラダイス一座の中軸男優として『オールドバンチ』シリーズに連続出演評価を集める。『ハイライフ』アナザーバージョンではディック役で4人組のリーダーを務める。 『お岩幽霊』で本格主演、注目を浴びる。
甲津拓平
1996年入団。関西出身。その新喜劇的センスにさらに磨きをかけ、性格俳優、実力俳優の道を驀進続ける男。その演技力は国内外のみならず評価が高い。いま、最も飛躍 が期待されている劇団の中心俳優。劇団を背負い、飛び続け ている!最近始めた積極的な他劇団への客演も高い評価を得ている。 近い将来の海外演劇留学を目指してて現在、猛勉強中?『花札伝綺』ではメインキャストとして劇団員をまとめているs
小林岳郎
1997年入団。「若衆頭」と呼ぶべき劇団リーダーの1人。幼少よりナグリを握る、叩くアングラ肉体演技派!の王道を征く実に濃い役者であり正統派。舞台監督チーフ、舞台美術もこなす。劇団の「次の展開」を常に考え続ける多才な男 、07年『浮世混浴鼠小僧次郎吉』で役者カムバック、圧倒的評価を得る唐十郎・作『由比正雪』の柳生十兵衛役で絶賛される。 『ハイライフ』アナザーバージョンではバグ役、『花札伝綺』では初の女形を務める。
小林七緒
1998年入団。第1回若手演出家コンクールで最優秀賞受賞。演劇的知性あふれる次代を担う若手女流演出家の代表であり実力あふれる中心女優。2000年1年間カナダに文化庁在外研修で 留学。 留学便りはこちら 07年カナダ現代演劇祭の実行委員となり、また『ヘレンの首飾り』の 斬新な演出で注目を浴びる。2007年日本演出者協会理事 選出。『標的家族!』『セブンストーリーズ』『あの橋を渡ったら、泣け』と10年は連続的に各方面で精力的に演出。『愛と嘘っぱち」では初主演。
畝部七歩
1996年入団。その特異で情熱的で集中力あふれる演技力は海外でも評価が高い。制作、海外制作、音響、照明、演出助手となんでも体当たりでこなすアナーキーなコスモポリタン。2008年 『狂人教育』日・中共同企画、2009・10年『ハイ・ライフ』ワールドツアー、2011〜12年「全国行脚/寺社廻り」の出前芝居 を積極的に企画進行中。
里美和彦
2000年入団。大人の色気が加わり魅力的でニヒルないまや人気の中心男優。また誠実でチャーミングな役者でもある。その役への作りこみも熱心。屈折感を持った二枚目 劇団中心男優としての自覚も。 『静かなうた』『浮世混浴鼠小僧次郎吉』『ヘレンの首飾り』『オッペケペ』『双葉のレッスン』と最新作5本で連続して主役を演じ、いま、最も注目されている期待の実力派!! 『ハイライフ』アナザーバージョンではドニー役でワールドツアーに出る。『花札伝綺』でメインの団十郎役で注目。
冨沢 力
2001年入団。誰よりも稽古場を愛する一本気な役者。楽塾や若手公演をサポート。いつまでも劇団のかわいい弟分であり、優しい兄貴でもある。『tatsuya』ではついに、タイトルロールを演じ 「中心俳優の自覚」が出てきた。今後の流山児★事務所を支える中心メンバーの一人。最近は他劇団へ積極的に客演している。『デーモンズ』でもその実力を発揮。 『標的家族』『お岩幽霊』『花札伝綺』と主要キャストを演じている。
柏倉太郎
2001年入団。「異優」、「怪優」、「2代目流山児祥」の異名をとるオチコボレスター。目指せスーパー・スターの道!!その優しさ、人間的魅力は誰も及ばない人気者。 楽塾公演『十二夜』、『金玉娘』でその圧倒的な存在感を示し注目を浴びる。劇団小道具部のもう一人のチーフでもあり音響もこなす。 『ユーリンタウン』で重要なキャラクターを演じ注目を集める。今後の飛躍がもっとも期待されている異優。 舞台俳優の全てを備えた最も流山児★事務所を体現するオトコである。
平野直美
2001年入団。安定感があり、その台詞術と舞台度胸は抜群。フットワークも軽いキュートな女優。その存在感と声量は圧巻である。稽古場を、後輩達を最も愛し「常に早稲田にいて劇団の現在を考える」癒し系。近年人気、実力共に爆発! 他劇団への客演、自主映画への出演なども積極的に始めた。衣装部のチーフ。近年はその独自のキャラクターで常にメインキャストを演じている実力派女優。
木暮拓矢
2002年入団。その熱心な稽古ぶりは劇団一。持ち前の演劇的知性にさらに男らしさが加わりだした!その繊細な舞台感覚を生かし音響、照明 部も中心でこなす。最近の「連続出演活動」のエネルギーと集中力でその成長振りには目を見張るものがある。他劇団への客演も多い。 流山児★事務所の次代を担う若手リーダーとして今後が注目されている。『田園に死す』『標的家族!』『花札伝綺』と連続メインキャスト。坂井香奈美
九州から上京2005年入団。一度劇団を退団、燐光群公演『壊れた風景』に主演するも、再び2006年再入団。『オールド・バンチ』『金玉娘』主演『オッペケペ』のメインキャストと連続出演 。その独特の存在感あふれる的確な演技で注目を浴びる。 次世代を担う若手リーダー女優。演出助手、制作とスタッフワークなども積極的にこなす。 アングラの匂いを持つ実力派。『双葉のレッスン』『オールドバンチ」3部作 『ユーリンタウン』『花札伝綺』と注目を集める。『お岩幽霊』の演劇でJOIN 2010年度主演女優ベストワンに選出。
諏訪創
2006年入団。横浜商科大学高校を経て劇団最年少。演劇はまったく未経験の怖いモノ知らずのロックン・ローラーでもある。好きなバンドはソウルフラワー、渋さ知らズ、など。『夢の肉弾三勇士』を見て入団。サックス、ギター 、サンシン。劇団の若き音楽監督。音響部の中心にまで成長。舞台監督も務めるなど劇団活動にも熱心である。『愛のテール』で初主演。バンド活動を本格化し海外ツアーも準備中。 『卒塔婆小町』の音楽監督、インドネシアツアー:舞台監督と多彩にこなしている。武田智弘
2006年入団。東福岡高校卒、代々木アニメーション学院福岡校を経て入団。アクション大好き。 芝居にもさまざまな試みを仕掛ける男。これまた良く体が動く。ベース・ギター。次世代のリーダーを目指し 諏訪創とともに舞台監督も修行中。期待大の個性派男優である。2006年入団オトコ3人 衆の中心軸である。若手公演『血は立ったまま眠っている』で初主演。『狂人教育』日中コラボレーションで初の海外公演も敬験。『ハイライフ』では初のワールドツアー舞台監督も体験する。阿萬由美
2007年4月入団の唯一の新人。某演劇養成所、文学座養成所を経て入団。美声と実力を備えた本格派女優である。看護士でもある。『金玉娘』で本格デビュー。 パラダイス一座『オールドバンチ』を見て入団という異色の逸材。『血は立ったまま眠っている』『MISHIMAプロジェクト』で実力発揮、注目を集める。 念願の『オールドバンチ』に2009年ついに出演。2010年『お岩幽霊』で主演を果たす。流山児★事務所の時代を担う大型女優に成長している。
鈴木麻理
2008年入団の新人。加藤健一事務所出身。スタッフワークも出来るオールマイティーの若手である。『由比正雪』でデビュー。北京蝶々とのコラボレーション公演『デーモンズ』で本格的にデビューした。BMWのオートバイにまたがる行動派。これからそのキャラクターが 大いに発揮されるだろう。 『ユーリンタウン』でもその実力の片鱗を多くの観客に見せつけた期待の女優。2010年結婚。現在、産休中。山下直哉
2008年入団の大型若手。入団するまで1年間劇団の「制作」を手伝っていたが、役者として本格的に参加することを決意。『デーモンズ』でデビュー。その鮮烈な個性を印象付けた。『ドブネズミたちの眠り』では千葉哲也のアンダースタディを務め、演出部も担当 。また楽塾の音響も担当するなど「集団」の作業をいとわない文字通りの芝居好き。 『ユーリンタウン』でも大活躍。成長が楽しみの次世代を担う若手男優である。自らの演劇ユニットも主催している。 『卒塔婆小町』でみごとに塩野谷正幸の相手役に抜擢され若き詩人役を好演。荒木理恵
2009年入団の唯一の若手女優。 地質学を専攻していたが路線変更。代々木アニメーション学院福岡校卒業。武田智弘の後輩である。2008年北京蝶々+流山児祥ワークショップ公演『デーモンズ』で参加、注目を集める。その後、入団。『ユーリンタウン』のホームレス役で鮮烈デビュー。『お岩幽霊』でその存在感を示す。 『卒塔婆小町』でもメインキャストで出演。才能溢れる次世代 の中軸を担う大型女優である。2010年入団。某養成所のボーカル科を経て女優の道を目指す。野田秀樹作:『ハイパー』、夏目漱石作:『夢十夜』といった作品のワークショップできたえられる。楽塾『ほろほろと、海賊』、『お岩幽霊』、櫻の園』の3本の舞台監督助手、稽古場番を経てついに10・11月公演ミュージカル『愛と嘘っぱち』で本格デビューする。リナと共に 『卒塔婆小町』で本格的に女優活動を開始した・今後が期待される新人である。
2010年入団。まだ20歳になったばかりの劇団最年少新人。美術系の大学に通っていたが一念発起で女優の道へ。演劇体験ゼロのまっさらの感性がこれから何処へ向かってゆくのか楽しみ。マナミと共に舞台監督助手、稽古場番、稽古場音響担当と地道に。そして、『愛と嘘っぱち』で舞台デビュー。文字通りの夢の「初舞台」。その後、『花札伝綺』で圧倒的に注目を集め人気新人女優の道をまっしぐらである。
龍 昇 (座友)
30年ぶりに龍が2010年劇団に「座友」として帰って来た!これは事件といってもいい。龍昇企画を主催し30年以上独自に演劇活動を持続している戦友でもある。制作他の助言と共に次世代の今後に向けて様々な提言をこれから行ってゆくだろ。2011年4月〜6月Space早稲田演劇祭2011のフェスティバルディレクターを務める。また、モチロン2011年 座友(役者)として『花札伝綺』で流山児★事務所再デビュー。
◆以上劇団員
【以上、流山児★事務所在籍 2011年7月現在】
(文責:流山児祥)